2021年11月13日(土)9時50分~
場所:真野さん宅 愛知県 日進市 折戸町中屋敷
案内人:真野賢一さん
1956年生まれ、有機栽培で田んぼ・畑を耕しながらの農業ミュージシャン。13歳からギターを始め、17歳にバンジョーに出会い、20歳過ぎからマンドリン・ベース・パーカッション等様々な楽器に取り組み、自作のケーナも吹く。作詞作曲バンドにソロ活動。
音色よく弾きやすい フラットマンドリンを弾いてみよう
アメリカではブルーグラス・フォーク・ロック・ブルース・ジャズ等でよく使われていますが、
どんなジャンルにも溶け込める楽器だと思います。
トレモロ・アルペジオ・コード弾き等、まずは一時間少人数で体験し学びました。
本日、2名の参加です。
マンドリンの音声を最初に聞いていただいて、早速スタート。
弦の音をあわせて、コード譜を見ながら。おじいさんの時計を練習。
フラットマンドリンのいいところは、簡単に肩にかけられること。
カントリー、ブルーグラスでは、おじいさんの時計をよくやる。
高さが高いので調整して使ってる。調整すると使いやすくなる。
アリラン、蛍の光など弾きながら、みんなでこんな風に弾くなどなど、
みんなで演奏しながら、語らいながら。楽しい時間でした。
私も弾いてみたいなぁと思いました。
この記事を書いた人
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まちミル博覧会取材スタッフ
なごやネイチャーゲームの会 運営委員長
日進fb交流会
好きなもの:自然の中で遊ぶこと、ギターを弾いて歌うこと などなど