【開催レポ】38.子供が描いた〇〇を『飾れる絵』に大変身!

2017年11月13日(月)

 

〇プログラム

絵心ない!?大丈夫♪美大出身のアーティストが一緒に描きます

子供が描いた〇〇を『飾れる絵』に大変身!

 

〇案内人

Wattinお絵描き教室主宰 福和美保 さん

 

子供が描くいろんな絵はどうしていますか?

紙に描いたものをそのまま飾ったり、フレームに入れて飾ったりするだけでも楽しいけど

もう少しインテリアになればな~なんて思うことありませんか?

 

そんな方にぜひ参加してほしいのがこちらの講座♪

場所はお絵かき教室を開催しているアトリエ。

子供たちの絵がたくさん飾ってあります。

みんなレベルが高い!!

もちろん先生の絵も。

どれも心が温まる絵ばかりです。専門は油絵とのこと。

 

参加者のみなさんは事前にお子さんの絵を写真に撮ってメールで送っています。

そのイラストを元に先生が用意してくれたキャンパス。

キャンパスになっているだけで すでに雰囲気が…!

 

まずは文字の配置や色を決めていきます。

お子さんからここはこんな色にして!なんてリクエストもあったようで。

 

色鉛筆を使って色を塗ったり、背景に描き加えたり。

 

下絵が完成!これを元にいざ本番!!

 

色の付け方や色の合わせ方などのアドバイスをもらいながら慎重に…

 

子供たちの喜ぶ顔を思い浮かべながら、みなさん真剣です!

絵の具を使う久々の感覚に夢中になっちゃいますよね。

とはいえ子育て真っ最中のママたち。

子育てトークに花が咲く咲く♡

手は止めず、口も止めず。さすがママ!!

先輩ママの先生に話を聞いたり、お絵かき教室に通っているお子さんの話を聞いたり

話題は尽きません。

 

細かいことろや特殊な色はペンも使います。

 

そしてついに…

完成ー!!

カラフルでイキイキとしたキャンパスが出来上がりました。

どこに飾ろうかな~って子供たちと相談するのも楽しくなる、素敵な仕上がりです。

 

 

次回開催は12/9(土)。まだ空きがあるのでお申し込みはお早めに!

お申し込みはこちら

 

Wattinの「手ぶらで楽しいお絵描き教室」は毎週月曜と金曜に開催。

子供たちの「描きたい」「作りたい」をサポーしながら

自由な創作活動の場を提供しています。

その他百貨店などでのワークショップでも活躍中の福和美保 さん。

今後の活動にも注目です!

 

 

 

この記事を書いた人

ぷぺぽ編集長
ぷぺぽ編集長
まちミル博覧会 取材ボランティアスタッフ。
日進市のママによる日進市のママのための情報誌「日進市子育て応援マガジン ぷぺぽ」を発行しています。