開催日
10月29日土曜日10:30〜11:30
スッキリ爽やかな秋晴れ
場所
アルパカのいるバルーンショップ
アルパカ・パカ
案内人
アルパカ・パカ オーナー 山下郁子さん
..alpacapaca..alpacapaca.. alpacapaca..
愛知牧場に隣接する県道沿い、赤い屋根が印象的なアルパカのいるバルーンショップ、アルパカ・パカ。
私、お店の前を通った事は何度かあったのですが、中に入ったのはこの日が初。
大好きなモノ作りをアルパカさんとお近づきになりながらできる♪アルパカとバルーンって、どんなお店なんだろう?とワクワクしながら店内へ。すると…
壁にはアルパカさんとふれあいを楽しまれた方々のお写真や想いが飾られたアルパカ愛溢れる入口、店内はカラフルでキュートなバルーンに包まれ、ログハウス独特の優しいぬくもりも感じる空間。
私は思わず、わぁっと声を上げていました。
ワークショップ会場の屋外のテラスは、木々の緑や自然の光、心地よい風を感じて、ついつい深呼吸。
あぁ、今日この場所を知れただけでも満足だなぁーなんて思いながら、足取り軽く材料がセッティングされたお席へ。
ありました、ありました!アルパカさんの毛!真っ白で、すごく軽い♪
今回のワークショップで使用している毛は、このお店にいる白いアルパカさん:ラバンくんの毛。
日本で暮らすアルパカさんの毛刈りは春から夏になる前ごろ、1年に1度行う子が多い中、かなりの暑がりラバンくんは、追加で8月にも毛刈りをしているそうです。
8月の毛刈りで出る毛は、2~3センチしかない為、紡いで糸にするのは難しく、これまで短い毛はカイロなどの天然の保温グッズの中綿として使われていましたが、直接手で触れてアルパカさんの温もりを感じながら楽しめるワークショップを企画され、今回の開催に至りました。
ちなみに、夏前の毛刈りで出る長い毛は、紡いで糸にし、ニット製品等として店内でも販売されています。
さてワークショップは、アルパカ大好きオーナーの山下さんから、他にもアルパカさんについて色々ご紹介をいただきながらスタート。
創作の工程は、台紙やコルクシートをカットしてアルパカさんのベースを作り、
そこへアルパカさんの毛や、目や鼻などのパーツをお好みで飾るだけ♪
台紙には、切り取り線も丁寧に書かれていましたので、迷うことなく安心して進められました。
使用する道具もハサミとボンドだけなので、きっと、小さなお子さまでも、やる気さえあれば一人で完成させられると思いますよ。
アルパカさんとお近づきになりたい方にはとってもおススメプログラムです。
11月12日(土)と20日(日)にも「アルパカの毛で作ろう!もふもふペンスタンド」開催を予定しています。参加お申込はお早めに。
プログラム参加お申込みリンク↓↓↓↓
https://machimiru-haku.com/events/485
※今回は、急きょアルパカさんがお出かけになってしまい、お顔を見ながらの創作が叶いませんでしたが、アルパカさんのおやつ引換券をいだだきましたので、今度はアルパカさんに会うために♡訪問させていただきたいと思っています。
アルパカのいるバルーンショップ
アルパカ・パカ 公式Webサイトはこちら↓↓↓
http://www.nicofee.com/alpacapaca/
この記事を書いた人
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創作を通してみなさまの生活を豊かに☺︎
カウンセラー古川:
色彩アートセラピスト
自分で作る・とりあえずやってみるが私のモットー
日進市在住 5歳児♂の母
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