【開催レポ】65 .ゲーム感覚でハイキング!野外料理にもチャレンジだ!

2017年12月10日 日曜日

場所:五色山大安寺

案内人:ボーイスカウト日進第1団

 

※ボーイスカウトって何?

ボーイスカウトとは、自立心を持った健全な青少年の育成を目標とし、

1907年にイギリスで始まった世界的な社会教育運動です。

子どもたちの好奇心や探究心に応え、様々な活動を通して

各年代に合った育成を行うことで、現代の子どもたちに特に必要とされている

心身のバランスのとれた人格の形成を目指しています。

 

このプログラムは、オープンスカウトという催しでした。

普段は年齢別に分かれて活動している各スカウトのグループ

(1~2年生のビーバー隊、3~5年生のカブ隊、6年生~中3のボーイ隊、

それ以上の年齢のベンチャーおよびローバースカウトやお世話役の団委員さんたち)などが、

この日は一堂に会し、一般の参加者の皆さんと共に、

様々に工夫を凝らしたプログラムで、ボーイスカウトの活動を紹介する、というものです。

 

日進第一団は、五色園にある大安寺にて活動しています。

 

最初に、ビーバースカウトのみんなとご挨拶。

 

その後は、アクションソングというゲーム。歌に合わせて体を動かします。

 

みんなで歌って体を動かしているうちに、参加者の子どもたちの表情が、すっかりリラックスしていました。

 

ゲームに勝った子どもたちには、ボーイスカウト式にエールを。

 

次は、3つの組に分かれて、様々なゲームを楽しみました。

 

その1=ビンゴハイク

 

カブ隊の組長をリーダーに、自然豊かな大安寺をハイキングしながら、ビンゴカードに書かれたものを探していきます。

 

「これ、ちくちくしているよ!」「赤いもの!」

 

分かれ道。どっちに行けばいいの???と思ったら、、、

 

地面にこんな矢印が!

追跡サインと言って、仲間が迷わないようにと先発隊が残すサインです。さすが、ボーイスカウトっぽい!

 

緑豊かな森の中を行きます。

日進第一団は、この豊かな自然の中で活動できる、ということも、うれしい特長のひとつです。

 

ここも迷うといけないから、サインを残そうね。

 

ぐるっと回って、ぜ~んぶ見つけたよ!

 

その2=散蓮華リレー。

散蓮華って、これ↓。ラーメンのスープなどを飲む時に使いますね。

 

落とさないように、運んで、

 

次の子に、慎重に。

 

集中力とバランスが試されますね!

 

その3=新聞紙スリッパ

 

災害の際の知恵です。子ど子達でも簡単に作れます。右の写真の絵が描いてある部分に足を入れます。

これは、後で別のゲームでも使うそうです。

 

 

 

いろいろ楽しいゲーム盛りだくさん!で遊んだあとは、、、お昼ご飯♪

ここで、今まで会場の隅っこで活動していたボーイ隊が来て、野外料理の指導をしてくれました。

 

初めに餃子を包みます。

 

上手にできるかな? とっても上手!

 

 

お次は、こんな棒が出てきて、パンの生地を巻き付け、

 

立ちかまどで焼きます! 炭火でこんがりキツネ色。おいしそう~(^^)

 

立ちかまどというのは、竹や木材で作る調理台です。これも、ボーイスカウトならでは!ですね。

 

ん~~~、おいしそう(^^)  パク!おいしい♪

 

 

あったかい猪汁と、美味しく焼けた餃子も!

 

外で食べると余計においしいですよね(^^)

 

別の立ちかまどでは、こんなものも!豪華です。

 

おいしくお腹いっぱいになった後は、先ほど野外料理を教えてくれた、ボーイ隊の活動の見学です。

ボーイ隊は、毎月の大安寺でのキャンプをメインに活動しています。

この時も、前日からキャンプでした。夜は寒かったでしょうに、、、すごい!

 

自分たちで作った。立ちかまどや洗い場。

 

 

テントももちろん全部自分たちで立て、ここで寝ました。

 

最後のゲームは、靴とばしビンゴ。

 

靴をとばして、ビンゴを狙おう!

 

 

靴をとばして裸足になっちゃったら、、、なるほど~、さっき作ったスリッパ!

 

数々のゲームの総合優勝の組には商品や、参加者全員に記念品も。

楽しかった一日のいい思い出になりますね。

 

 

まるっと一日、ボーイスカウトの活動を楽しく体験できた一日となりました。

参加者の皆さんは、ボーイスカウトの活動には前から興味はあったが、

なかなかきっかけがなく、まちミルの冊子や市民祭での出展などで見て

このイベントを知った、という方が多かったです。

これを機に、ボーイスカウトに入隊したい、という方もきっといることでしょう。

 

日進第一団の関係者の方にインタビューしました。

 

<保護者の方々>

Q:ボーイスカウトをやっていて、良かったことは?

A:「自分のことが自分でできるようになる」

「学区を超えて友達ができる」

「男女混合の縦割りの活動なので、小さなときは上の子に憧れを持って活動し、

大きくなれば、自分がやってもらったように下の子の面倒を見てあげている」

「責任感が出てくる」

「親は自分の子だけでなく、他の子の成長も見られて楽しい」

 

<団委員の内藤さん・遠渡さん>

Q:どんな想いで関わっている活動ですか?

A:子どもの健全育成のお手伝いとして関わっている。自分も楽しい。

 

Q:この活動は、社会的にどんな影響がありますか?

A:子どもたちが災害時においても生きていく力を身に着けられる。

自然の中で集団生活を送ることにより、精神的に強くなり、協調性もうまれる。

縦割りのシステムが良く、下の子が上の子になついている。

 

Q:これを読んでいる皆さんに気づいてほしいことは何ですか?

A:子どもたちに、今しかできない体験をさせてあげて欲しい。

その体験は、大人になっても忘れず、生きる糧になる。

 

ウチも、子どもを入隊させてあげたくなってきました~(^^)

 

ボーイスカウト日進第一団では、いつでもスカウト募集中です!

詳細は、HPからお問い合わせ下さいね。

 

http://nissin-bs1.org/org.php

 

 

 

 

 

この記事を書いた人

asako
asako
まちミル博覧会 取材ボランティアスタッフ です。
私自身も、まちミル博覧会のパートナーで、【2019年度】も以下のプログラムを開催します。
#39 大地の色で染める~べんがら染めワークショップ
#70 大地の色を粧う~クレイファンデーションワークショップ
#85 親子で楽しむ♪1日だけの森のようちえん・森のがっこう